治療前

治療開始6週間後

 

 

ことあるごとに、やっぱり「確定診断」が大事だよなぁと感じます。

今回は<皮膚病>編です。

 

確定診断をすることで、

・上の写真のように劇的な効果が得られました

・原因に対する的確な治療をすることができ、治療期間や通院回数を少なくすることも可能になります。

検査時に費用がかかる場合もありますが、通院および治療頻度を減らすことができ、全体的にみると時間とお金を節約できていると考えます。

・動物も飼い主さんも早くラクにしてあげることができます

 

今回紹介するのは、飼い主さんも僕もビックリするほど

治療に反応してくれて、改善した子の話です。

10歳6か月、紀州犬のハクちゃん。

3か月前から、痒みはそれほどないのですが、脱毛がひどくなり、

皮膚も赤くなってしまいました。

ハクちゃんは皮膚だけでなく、

全身を検査した結果、

カビによる感染症(マラセチア性皮膚炎)とホルモン異常(甲状腺機能低下症)

があることがわかりました。

 

確定診断が付いたことで、ハクちゃんは2回だけの通院で改善しました!

 

初回・・確定診断、治療薬開始

 

 

通院1回目・・2週間後。治療の効果を確認、継続を指示

 

通院2回目・・さらに4週間後。すっかり改善。何年か振りに、「きれいな子ですねぇ」と言われ嬉しかったとのこと。

 

以上から、僕は可能な限り確定診断を目指すことが動物だけでなく、飼い主さんのメリットになると考えています。

1ヶ月以上、確定診断がないまま、治療を続けたり様子をみてしまっていませんか?

まずはお電話、メール(→Facebookはコチラ)からでもご相談下さい。