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お知らせ&ブログ

胆嚢の病気を発見するたった一つの方法

医療技術の発展により、獣医療でも色んな病気がわかるようになってきています。CT検査によってレントゲン検査よりも早い時期にごく初期の腫瘍病変が見つけられたり、MRI検査によって脳腫瘍や脳梗塞(かつては犬猫ではほとんど起こらないと言われていましたが、発症することがわかりました)も診断できるようになっています。 (さらに…)

お水はしっかり飲んでいるから大丈夫です!?

だんだん暑くなってきて喉が渇くようになってきましたね。確かに暑くなると寒い時期と比べて水を飲む量は増えますが、そこまで極端には増えません。

予防接種やフィラリア予防などの際に動物の様子を聞くと、「ご飯も食べるし、元気もあるし、お水もしっかり飲んでいるので大丈夫です!」というお返事をいただくのですが、ちょっと心配になります。 (さらに…)

老犬の飼い主さんの負担が少しでも減りますように。。

トリミングを断られて困っていませんか?「シニア介護犬シャンプー」のご案内。

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老犬の寝たきり防止に!バランスボールフィットネス!?

わんちゃんも年を取ると後ろ足から弱ってきます。

段差を上りにくくなり、寝る時間が増えて散歩の距離も短くなり、とうとう立てなくなってしまいます。

そうなると特に中型以上のわんちゃんでは一気に筋肉の萎縮が進み、寝たきりになってしまいます。寝たきりになると人と同様に食事の介護、排泄の介護、痴呆による昼夜逆転現象や夜泣きが始まります。そして特に中型以上のわんちゃんでは「床ずれ」との格闘の日々が始まるのです。。 (さらに…)

足腰が弱くなったなぁ<治療編その2>

変形性関節症(AO)では、重症度によって治療の目標が変わってきます。

初期のAOであれば歩行を正常に戻すこと、再発させないことが治療目標となります。

治療編その1>で書いたようにダイエットと関節炎のケアを行い、機能改善を図ります。

 

一方、症状が進行して歩けなくなった寝たきりの状態からは自由に歩き回ることは難しく、

寝たきりにならないことが治療目標になります。

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足腰が弱くなったなぁ<治療編その1>

変形性関節症(AO)と診断し治療を行う場合、

薬物治療だけでなく

「行動療法」を合わせて行うことが大事です。

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年取って足腰が弱くなったなぁ<診断編+α>  

ちょっとした段差が登れない、

高いところにジャンプしなくなった、

ヒョコヒョコ歩いてあまり走らなくなった、など

わんちゃん猫ちゃんも年を取ると足腰が弱くなったなぁと

感じることがあると思います。

 

同じ症状であっても、

実は筋肉や神経の損傷、内臓の異常などその原因は様々です。

その中で、

「寝起きにヒョコヒョコするがしばらくすると軽減し普通に歩けるようになる」

というのは関節炎の特徴的な症状です。

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生体治療の考え方と褥瘡治療

シニア動物シリーズ続きです。今回は褥瘡(じょくそう)治療、いわゆる床ずれについて少し紹介します。

 

そもそも生体を扱う考え方として僕が大事だと思っているのは、

0か1かではない、ということです。

動的平衡と言いますが、例えば「風邪をひく」というのは病原体が体内に入ってきたら

必ずなるわけではありません。

体内に入った病原体の増殖スピードが、生体の免疫反応による病原体の減少を

上回った場合に風邪をひいた状態になります。

褥瘡を含めた創傷治療で考えると、いかに傷の自己治癒力を高めて

悪化因子を少なくするか、ということが大事になります。

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シニア動物とのかかわり方<キャンペーンのご案内>

一般に犬も猫も7歳を過ぎるとシニア期に入ったと言われ

フードもシニア用フードに変わりますね。

実際に老化による行動の変化、体の不調を訴えて動物病院にやって来るのは

10歳を超えてからが多いと感じます。

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内覧会のご報告2とシニア動物のケアについて

内覧会では当院の紹介だけではなく、来られた方から病気の相談も受けました。

・1週間続く下痢、しかも2頭同時に

・急な食欲増加と多飲多尿

・持続する血尿

・急に散歩に行きたがらなくなり、背中を丸めてじっとしてる

などなど

その中で多くの老犬・老猫に対するニーズがあることもわかりました。老犬・老猫と生活されている方の不安が少しでも減らされるように取り組んでいきたいと思います。

 

高齢犬の診察でよくある質問を紹介します。

「年をとってきて目が白くなってきたんですが、白内障でしょうか?」

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