「病気は人間が自らの力をもって自然に治すものであり医者はこれを手助けするものである」これは医学の父と言われるピポクラテスの言葉だそうです。どこかで聞いたことがあったよなと今回調べて知りました( ;∀;) 常々思っているのは、僕たち医療従事者がしているのは、病気が治るのを邪魔している要因をなくし、患者さんが病気を治そうとしている力を後押ししている、ということです。医者が病気を治してやっているんだ!というのは傲慢だと思います。その考えを体現しているのが再生医療だと考えていて、当院では治療に取り入れています。

今回は多血小板血漿(PRP)療法を用いた再生医療について書いていきます。 (さらに…)