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コラム : 犬 3ページ目
ちょっと興奮するとハーハー言ってませんか?
あなたのわんちゃんは、
・ちょっと動いただけで口を開けてハァハァ息してませんか?(パンティング、と言います)
・夜寝てるとき、おじさんみたいに大いびきをかいていませんか?
フレンチブルドッグ、パグ、ブルドッグなど鼻が短い犬種は「短頭種」と呼ばれています。
これら短頭種は、フゴフゴ言ったりするのもかわいらしく見えるかと思いますが、
獣医師の目線だと怖く感じます。。
じつは「短頭種気道症候群」という病気
(正しくは症状名、共通の形態的な異常がある状態)
になっていることがほとんどです。
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アトピー性皮膚炎だから、、とその痒みあきらめていませんか?
5歳ごろから痒みが酷くなってきて、耳や首の下の毛が抜けてきた。
何年もお薬を飲んでいて、一時的に少しは良くなったりもしたけど、
最近お腹も脱毛してきた、とのことで来院されました。
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ノミダニの通年予防について
近年では外に出るわんちゃん、猫ちゃんでは
1年中の予防が推奨されています。
動物がノミやダニに噛まれると
単にかゆいだけではなく、
いろんな怖い病気をうつされてしまいます。
例えば、、
・犬に貧血を起こすバベシア症は一度感染すると治療をしても完治しません
(東広島市はバベシア症の濃厚感染地域です)
・猫に多い重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、
有効な治療法がありません
(人も猫についたマダニから、またSFTSに感染した猫から
SFTSに感染する恐れがあります)
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会員制度について~予防~
できるだけ多くの子に予防と健康診断を受けてもらいたい、
ちゃんと予防している人は報われるべき、
との考えもあり、
当院ではわんちゃん、ねこちゃんで特典のある会員制度を実施しています!
動物は言葉を喋らないため、
調子が悪いところがないのか分かってあげにくいですよね。
多くのわんちゃん猫ちゃんが予防・健診を受けてもらって、
その分安心して生活してもらえたらと思っています。
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2019年度!『子犬のしつけ方教室』のご案内
子犬のしつけ方教室を行っています。
わんちゃんの「しつけ」はいつからでも始められますが、
子犬のときが一番うまくいきやすいです。
わんちゃんと上手にコミュニケーションをとって
楽しく生活していけるように
一緒に学んでみませんか?
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携帯電話でのご予約・登録方法(ガラケーでもできます!)
2020.5.25 追記
猫のFIP(猫伝染性腹膜炎)治療を希望される方は、まずお電話下さい!
(音声ガイダンスが流れたら1を押してください)
折り返し連絡しています。
少しでも早く治療開始することが猫ちゃんを救うことに繋がると考えています!!
~~~~~~~~~~~
当院では少しでもお待たせする時間を減らせるように、
予約システムを導入しています。
携帯電話から、24時間いつでも予約可能です。
*インターネットで予約が取れない場合、予約がいっぱいです。
順番で診察させていただきますので、診察時間内に病院までお越しください。
なお、診察以外の
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